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視点『SHARE'S』
(2023.3.15-21 at 座・高円寺1)

公演INFO・チケット予約

​MU
Antikame?
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アフターコロナの未来へ託す、モビリティの高い演劇。

マスターピースの「60分演劇」をコレクションし、

劇場をシェアする企画。

​座・高円寺 春の劇場29 日本劇作家協会プログラム 

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参加団体.

about.

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視点【してん】

MU主宰ハセガワアユムが、2010年にコンペティションユニットとして立ち上げた企画名。

2010年に、MU、ミナモザ、鵺的、で<鴻上尚史氏の『トランス』への返答>というテーマのコンペティションを行い、盛況を博したまま終わった一抹の夢のようなユニット。

2023年に日本劇作家協会プログラム、座・高円寺との提携公演として、共同プロデューサーに吉田康一(Antikame?主宰)を迎えて復活します。
各SNSは当時から「MU a.k.a. 視点」となっていたのものをそのまま継続します。


2023年3月15日(水)-21日(火・祝)

​視点『SHARE'S』at 座・高円寺1

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視点『SHARE'S』公式サイト
https://shitencompe.wixsite.com/shares001

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アフターコロナの未来へ託す、モビリティの高い演劇。

マスターピースの60分演劇」をコレクションし

劇場を“シェア”する企画。

当企画「視点」では、アフターコロナを見込み、これからの演劇形態にはモビリティが必要と考えます。

感染リスクを避けた稽古時間圧縮のため、上演時間を短く(その分内容は濃く)、万が一の中止や延期に備えてセット自体をシンプルに、そして劇場だけでなくどこでも上演可能であること。

そのようなモビリティ(身軽さ)があれば、演劇公演や戯曲はより力強く脈々と残っていくと思います。

また、小劇場、商業演劇、高校演劇など問わず上演しやすい60分を目安に、劇作家や劇団にとっての「未来へ託していく戯曲」、代表作と言えるマスターピースを集めたコレクションを開催する試みです。

そして、一つのカンパニーが一つの劇場を借りて公演を行う既存の概念を越えて、劇場を“シェア”するという新しい試みをプロデュースします。
 

  

 

 

 

 

 

 

 


 

 


各カンパニーがマスターピースと誇る作品を、1ステージに2作品パッケージ。

1ステージで2団体の作品を楽しめます。それは確実に新しい出逢いとなるでしょう。

 

また、興行経費の軽減と、コロナ禍においてロングランになるほど上演中止になってしまうリスクの軽減も含み、現状において創作しやすい環境を目指します。

提携公演となる座・高円寺1の大きな空間をシェアして、フェスのようにマスターピースを連続上演していく企画が『SHARE'S』です。

現在、主催・視点のプロデューサーであるハセガワアユムと吉田康一の各劇団「MU」と「Antikame?」が参加団体として決定しており、追加団体も近日公開します。

 

また、同時進行で参加希望のカンパニーを公募で受付しています。
 

​期間は2022年7月30日から8月20日、随時先着順にて先行受付しておりますので、多くの皆さまからのご応募を心よりお待ちしております。

小劇場、商業演劇、そして高校演劇、映像などあらゆるジャンルへの発展も

視野に入れワンソースマルチユースに繋げる。

 

消耗品ではない戯曲の可能性を探るため、他劇団や他団体が将来上演する際に、俳優の人数や性別によって改変・脚色のリミックスを著者がチェックした上で許諾したり、同じように高校演劇での上演、原案としての改稿や、小劇場、商業演劇、ラジオドラマ、ドラマや映画、漫画や小説などへのメディアミックスも視野にいれたショーケースのように展開し、プロデューサー・演出家・劇作家・劇団・俳優・芸能事務所・プロダクション・劇場 etc…へPRするための配信・プレス席を多めに設ける予定です。

そしてこれからの演劇業界の未来を担う作品を目指すため「ワンソースマルチユース」を唱えます。

 

ひとつの戯曲で複数の媒体での発展や使用することを訴求力にして、小劇場ファンだけでなく多くの観劇ファンの層へも波及を目指します。

 

俳優のファンが俳優の成長を追うように、戯曲を追う、または育てる、そんな成長に繋がれるような、劇場を越えた“シェア”が生まれたら嬉しいです。

本企画の創作条件は

・基本的にワンシチュエーション

・出演人数は問わない

・音響、照明操作はシンプルであること

・上演時間は60分(一幕のリアルタイムである必要はなく劇中で時間軸が飛んだりしても良い)

・新作でなく既出の戯曲を60分に改稿したものでもOK

一番大事なことは、カンパニーや劇作家にとってマスターピースだと思える作品であること

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「視点」は、2010年に、MU、ミナモザ、鵺的、三劇団で行った

短編コンペティションのイベント名です。

テーマは鴻上尚史氏の戯曲『トランス』への返答でした。

 

 

視点(当時の)記録 



​CoRich 舞台芸術!(観劇レビューサイト)

 

 

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視点のプロデューサーであるハセガワアユムは、MUという劇団で2007年より活動しつつ、2010年に短編のコンペティションを行いました。

 

MU、ミナモザ、鵺的、との三劇団で <視点> という名前で、ある視点をテーマにして作品を上演しました。それは鴻上尚史氏の『トランス』への返答で、サードステージの許可も得て堂々と冠し「自殺や性的マイノリティや妄想」などの『トランス』のテーマを用いた各40分の短編上演。

満員御礼に終わり、審査員に水牛健太郎氏(当時・劇評サイト「ワンダーランド」編集長)、カトリヒデトシ氏(劇評家)、手塚宏二氏(当時・演劇サイトCoRIch!舞台芸術 所属)を向かえ講評会を講演後にWEBで展開しました。

​その企画名を再び冠して行い、今回のテーマとなる<視点>は「60分のマスターピース」となります。

 

WEBでの特集も厚く行い、参加団体をフォローしていきます。

当時も各作家のインタビュー​やポッドキャストを多く掲載し、劇評もボリュームを増して掲載していますので、当時の雰囲気を確認してもらえますと、地続きでお楽しみ戴けると思います。

参考資料(舞台写真など)「視点」2010年開催時

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写真左より 

高木登氏(鵺的)、筆者ハセガワアユム(MU)、瀬戸山美咲氏(ミナモザ)

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2023年の「視点」において、劇場をシェアするイメージとは?

参考写真として三鷹芸術文化センター 星のホール ”Next"Selection で上演した、MU『狂犬百景』の舞台写真を掲載します。こちらは大きな枠組みのあるセットの中で、4つの短編連作から形成される長編でした。ゾンビのように狂犬と化した犬たちに襲われるコンセプトです。

「狂犬に襲われるコンビニ」

「狂犬に襲われバリケードを張るオフィス」

「狂犬を狩っている漫画家の自宅」

「讃美歌が流れる動物愛護センター」

 

の四編を、下地となるセットは同じで装置を変換することで上演しました。

今回、視点『SHARE’S』では『狂犬百景』より、さらに装置や置き道具など具現化していく予定です。

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MU『狂犬百景』

 

三鷹芸術文化センター 星のホール ”Next"Selection

 

舞台美術:岩本三玲

 

写真撮影:石澤知絵子

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profile.

プロデューサー・ディレクター

​プロフィー

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​MU 公式サイト(現在改装中)
CoRich(観劇レビューサイト・公演記録あり)

ハセガワアユム
HASEGWAAYUMU

視点 プロデューサー・ディレクター

劇作家・演出家。劇団「MU(ムー)」主宰。

ナレーター・プロデューサー・映画監督・デザイナー・講師

 

世田谷生まれ。子役時代に映画・ドラマ・バラエティを経験し、桐朋学園短期大学演劇科入学。卒業後、舞台俳優を経て2007年より劇団「MU(ムー)」を主宰。並行してナレーターとして活動。いかに短い文章で相手に伝えるか、を念頭にされたコピーライティングを多く目にし影響を受ける。ゆえに初期は短編が多い。

 

作風は、日常でありえない設定の中であり得る会話を描くことで、どこにも誰にも言えない「尖った会話劇」を描く。

 

2015年に戦中に祖父がくすねた銃をお守りとして自衛の為にもつ高校生の『少年は銃を抱く』で劇作家協会新人戯曲賞最終候補、翌年2016年にはゾンビを人間から狂犬病の犬に置き換えたことで起きるパニックを描いた『狂犬百景』で三鷹芸術文化センター"Next"Selectionに抜擢される。

 

また2017年、猫がいなくなった夫婦をコント風に描く『やっぱり猫が行方不明』は「黄金のコメディフェスティバル 2017」において・日本コメディ協会賞、西田シャトナー賞をW受賞するなどコメディへの振り幅がある。

 

自身でフライヤーのデザインと写真撮影も手掛け世界観を統一するなど、劇作活動の他にデザイナー・ナレーター・プロデューサー・映画監督・演技講師と数多く手掛ける。

 

【略歴】代表作のみ記載 

 

MU 公演(劇作・演出)

 

2007 年『きみは死んでいる/その他短編』(短編の一つ『戦争に行って来た』文芸社ビジュアルアート戯曲賞受賞)at OFF・OFFシアター

2009 年『神様はいない』『片想い撲滅倶楽部』 at シアターモリエール
2010 年『ゴージャスな雰囲気/めんどくさい人』(下北沢演劇祭参加作品)at OFF・OFFシアター

   『無い光』(鵺的・ミナモザと合同イベント「視点」)at 渋谷ギャラリールデコ
2011 年『5分だけあげる』(王子小劇場提携公演)at 王子小劇場
2012 年『今夜だけ/×/ママさんボーリング』(下北沢演劇祭参加作品)at 下北沢駅前劇場

  『いつも心だけが追いつかない』(第2回せんだい短編戯曲賞ノミネート)at 乃木坂COREDO

2014 年『狂犬百景』at 原宿VACANT

2015 年『少年は銃を抱く』(劇作家協会新人戯曲賞ノミネート)at 下北沢駅前劇場
2016 年『MU 短編戯曲のあゆみ展』(『戦争に行って来た』『その好きは通らない』『MY SWEET BOOTLEG』)at 池袋芸術劇場アトリエイースト

   『狂犬百景』(MITAKA"Next"Selection)at 三鷹芸術文化センター星のホール
2017 年『GIRLS』(『めんどくさい人』『スーパーアニマル』『初恋は消耗品』)at SPACE 雑遊 

   『やっぱり猫が行方不明』(黄金のコメディフェスティバル 2017・日本コメディ協会賞、西田シャトナー賞)at シアター風姿花伝   

2018 年『このBARを教会だと思ってる』(下北沢演劇祭参加作品)at 下北沢駅前劇場 

 

映画(監督)

2013年『新見的おとぎばなし』(沖縄国際映画映画祭出品)

2014年『ミスターホームズ』(池田千尋総合監督オムニバス作中『天才詩人』監督)

2018年『YoutuberのSaeComが渋谷のハロウィンではしゃいでると親戚のおじさんと未知との遭遇』(演劇動画コンテスト「QSC6」 ≪Next賞≫ ≪観劇三昧賞≫二冠受賞)

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​Antikame?公式サイト
CoRich(観劇レビューサイト・公演記録あり)

吉田康一

YOSHIDA Kouichi

視点 プロデューサー・ディレクター

 

 

劇作家・演出家・Antikame? 主宰。

日本大学芸術学部放送学科卒、同大学院映像表現研究科修士課程修了。

 

『顔が見当たらない』戯曲雑誌「せりふの時代」vol. 54掲載)、

『わたしを落とした』『たぶん顔がわり』日本劇作家協会「月いちリーディング」選出、

『かみにフレる』若手演出家コンクール2016一次選考・次点選出、

『つややかに焦げてゆく』第23回日本劇作家協会新人戯曲賞・二次選考選出。

『なんども手をふる』第24回日本劇作家協会新人戯曲賞・二次選考選出、

門真国際映画祭 舞台部門二次審査選出、若手演出家コンクール2018 二次審査選出。

若手演出家コンクール2020 一次審査次点選出。

若手演出家コンクール2021二次審査選出。

門真国際映画祭2021 舞台映像部門 「最優秀作品賞」受賞(singing dog『ブラックアウト』)。

日本劇作家協会リーディングフェスタ2021 清水邦夫作品リーディング『青春の砂のなんと早く』演出·編集。

 

日本劇作家協会会員 事業委員・リーディング部・せりふワークショップ委員、

日本演出者協会 日本の戯曲研修部。

 

【Antikame? 】アンチカメ?

 2007年、旗上げ。吉田康一が作・演出を手がける。他人や現代とうまく馴染めない人々の心の機微を、シンプルなせりふとストイックなまでに動作を制限する演出で描き、観客の感受性と想像力を刺激する豊かな表現を追求する。現代社会に生きながら、心の奥底に押し込めては堆積させてしまったもやもやした息苦しさや寂しさを、ことばとして救い出そうとするような、人が抱える孤独に寄り添う物語を志向している。
サウンドクリエイターの山口紘が紡ぐ音楽とサウンドと共に、まるで独特な時間流が劇場にながれ、とくに音(ことばの響きとサウンドの響き)には、わたしたちの演劇らしさと呼べそうな固有のオリジナリティーが有る。

→詳しい公演履歴はこちら

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